• お問い合わせ
  • サイトマップ
  • twitter
  • facebook
  • Google +1
  • RSS

知的障害×自閉症×支援力UPプロジェクト

特定非営利活動法人サポートひろがりは、「知的障害者支援者を支援する」という手法で、知的障害者や自閉症の方々のよりよい人生を支援中!がんばるあなたを応援します!
メインメニュー
  • トップ
  • サポートひろがりHP
  • 講師・コンサル依頼
  • 山田Facebookページ
  • メルマガ登録

サイトマップ

セルフマネジメント

  • 支援のアイデア出すために省く4つのワード
  • その夢は実現できますか?
  • 福祉を学んでこなかった職員さんへ
  • クレームは期待値の現れ
  • 実現したいことを実現するための言葉
  • 支援者として認められていないのではないか?
  • その感情を表すのは誰のためか?
  • 自分の放つ言葉で自分を追いやっていないか?
  • 意見の良し悪しは誰が判断をするのか?
  • あなたが知的障害がある人の人権を守っているのか?
  • 彼らの障害のせいで支援ができないと考えるワナ
  • 他者の意見は受け入れられませんか?
  • なぜ同僚に嫌われたくないと思うのだろう?
  • 目標達成にはスモールステップで「できた」を増やす
  • 完璧主義を改善して楽になろう
  • 答えは自分の中に隠れている
  • 比べるなら、過去の自分と
  • 支援の楽しさはどこにあるのか?
  • 「知らない」を「知る」に変えることから始めよう
  • 期待をするから がっかりするのです
  • 共生をめざすのであれば
  • 思考のネガティブワード・NGワード
  • 知的障害者支援者として 死にどう向き合うか
  • 先を考えた仕事の辞め方
  • 「できない」に隠された理由をつかむ
  • 支援者は、自分を大切にしなければいけない
  • 障害者は嫌いですか?
  • より良い支援につながる3つの力
  • その人と自分を切り離そう
  • 今の自分の状態を許す(謙虚さと自信のなさ)
  • 見返り・評価を求めず行動しよう
  • 何でできないの?と思っていませんか?
  • 支援に不要な力が入っていませんか?
  • 夢の実現 4つのポイント
  • あなたと違う意見の人は嫌いですか?
  • あんな言い方ないよね
  • 自分の感情をコントロールできるか?
  • 「がんばる」で得られるものは何か
  • ネガティブ思考をポジティブに変化させよう
  • 課題解決を始められない理由
  • 過去の見方を変えられる自分になろう
  • 入職する人へ:知的障害者支援を学ぶとは
  • がんばりは自分のできる範囲を見誤る
  • セミナーを受けたけど改善ができない
  • 見返りを求める自分からの脱却
  • 自分が癒されたく就職した支援者へ
  • 自分を良い方に評価をする
  • 課題を条件に変える手立て
  • 視点を変えた人間関係の作り方
  • 支援の主人公が支援者になってはいないか?~「手をつなぐヘルパー」続編~
  • チャンスを逃すな!
  • 自分の力量
  • 自分の芯を作るために
  • 言葉にすることで変わる行動
  • やりたいことは、夢なのか計画なのか?
  • 記憶に残る支援
  • 絶対に雨乞いが成功する部族
  • セルフマネジメントは自分を助けるスキル
  • 周りの言葉に惑わされ見失っていないか
  • とりあえず、支援の正解「仮基準」を作ろう
  • ゆとりを持って仕事をしたい
  • 残業は、自分が仕掛けた罠か?
  • ぶれない自分づくりを推奨する理由
  • 施設職員の日常は改善できる
  • できない理由は条件と思え
  • 命が危ない:限界を低く見積もることの大切さ
  • がんばりは、ずっと続けるものではありません
  • 支援者って、自分を棚に上げているよなぁ
  • 「ありがとう」を言う派になろう!
  • 退職届を出す予定の職員さんへ
  • 「普通」という言葉は使わない
  • 違う意見の存在を認めることが原点
  • 自分と違う意見との関わり
  • 多くの支援アイデアを出すために(初心者編)
  • あなたへの評価は必要ですか?
  • メンタルケアよりセルフマネジメント
  • 強い意志がないとできない障害者支援なんて
  • 自分への評価(自己評価)が低いあなたへ
  • 本当にできるようになりたいですか?
  • 小さいことを気にしていませんか?
  • あなたのやり方でやってみましょう
  • 目標が達成できない?
  • 見返りを求めてしまいますか?
  • 支援をするときに、支援力より必要なこと
  • やる気スイッチ探しをしていますか?
  • 絡まった問題を解きほぐすための質問とヒント
  • あいまいな言葉は相手に通じない
  • 障害者支援を始めたきっかけは何ですか?
  • 夢のためなら手法にこだわらない
  • 利用者になめられたくない
  • 彼らの幸せを想い、やるべきことをしよう
  • その異動には意味があります
  • マスク着用は必要最低限にしたい
  • 自分の求めるものが高いから悩む
  • 3月から4月はパニックが多くなる時期
  • 自信をつけたい中間管理職の皆さんへ
  • 断らずに、支援できるように考えよう
  • 最後の日まで自分の意見を伝えよう
  • セルフコーチングでストレスとおさらばしよう!
  • 「難しい」を禁句にしよう!
  • 部下の失敗をよかったものと捉える
  • お互いの違いを認めつつチームを作る
  • あなたが、職員のなり手を減らしていないか?
  • 柔らかな思考を手に入れよう
  • 今の状況から変わるためには
  • 誰のために要望をするのか
  • さあ、役付き職員になりましょう!
  • 上司と意見が合わず、イライラしている方へ
  • ベテランじゃないとだめなのか?
  • 忙しいから、アイデアが生まれる
  • 上司に怒られる理由
  • うまくいかない原因が変えられないとき
  • 相手を変えたい時の近道
  • 誰のこころにも「差別」があった
  • あなたの支援ができない理由
  • 人の人生を管理し過ぎていませんか
  • 福祉屋あおいは、あなたにとって「悪」かもしれない
  • 信頼関係は、ワナか幻か?
  • 失敗したときにする質問
  • 寄り添う
  • SOSを言わないとサービスは開始しない
  • 直球勝負がいいわけではない
  • 相談できない
  • 誰のために自分の意見を言うのか?
  • あなたの考え方で得たい結果が変わる

相談支援

  • SOSを言われたときにするべきこと
  • うそをつかれた時
  • 言葉の裏にある隠された言葉に気づこう
  • 初めての相談を受けた時
  • 自己選択・自己決定。そして責任は?
  • 負の連鎖を解決する支援
  • 「例えば」が 良い例になるとも限らない
  • 自ら解決したいときの支援
  • 支援の始まりを断っていませんか?
  • 「やりたい」よりも「やりたくない」を引き出せるか?
  • 支援の中断からニーズが見えることもある
  • ニーズを見つけるチャンスを逃すな
  • できないことを認める意味
  • 個別支援計画:響きの良い言葉に酔うな!
  • 親と子の意見が違うときは
  • 個別支援計画は、支援者のための指針
  • わかりやすい面談にしよう
  • 知的障害者の個別支援計画「支援目標」とは
  • 個別支援計画は職員まかせで良いのか?
  • ニーズをつかむためのヒント
  • 決定したものにNOと言うときもある
  • 頼ってもらえる支援者になろう
  • 彼らが頼れる相談支援事業所ですか?
  • (良い意味で)利用者を疑おう
  • 相談支援事業所とともに
  • 相談支援:支援の終了
  • 複雑な思いの理由を探ろう
  • 個別支援計画面談をさらによくする工夫
  • 集団の中で「個」への視点を持つ
  • 他者の相談から学ぶ良さ
  • 意思表示が難しい人の個別支援計画
  • 考えを導き出す質問の力
  • 相談者が納得できる面談
  • それは「今は」ということ

チーム力

  • コンサルティング12の視点
  • 不要なことをやめることでの効果を手にしよう
  • 残業させないために管理職がするべきこと
  • 個別支援計画は誰が作るのですか?
  • ムダな会議にしないための会議のルール
  • より良い施設をつくるための管理職がするべきこと
  • 後輩のアイデアを減らしていないか?
  • 自分のスキルを人に伝える役割もある
  • より簡単な言葉を使って伝える
  • 指示が変わって困ります
  • とりあえずやって そこから改善
  • 部下に相談をされないから大丈夫?
  • 部下の指導と育成
  • その職員がやめたほうがうまく行くのか?
  • サービスを個別に合わせられるか?
  • 施設の課題を解決するための距離感
  • 職員が年休を取ってはいけませんか?
  • 改善の1歩目
  • 質問は恥ではない
  • 先輩のまねばかりでよいのですか?
  • わかりあえるコミュニケーションにしよう
  • サービス管理責任者としての解釈は正しいですか?
  • 「誰かがやってくれているはず」の危険
  • 自分の意見が言えない
  • 不具合を不具合と思える感覚
  • ずぼらでもできるやり方でヒヤリハットを減らそう
  • 部下の満足度を高める会話
  • 会議のルールを決める
  • 個別支援計画作成で得られる職員のチャンス
  • あなたの職種だからできる支援がある
  • 職員が自腹を切ってはいないか?
  • 【保存版】原因・支援方法を考えるための30個ワーク
  • 職場を明るくする「にやりほっと」を見つけよう!
  • 笑顔の組織作りは、気づきと発信から
  • 記録類の断捨離をしよう
  • 管理職として伝えたいことを伝えるための3つの視点
  • 人間関係に悩まないコミュニケーションにする10のポイント
  • 強みを活かした組織作りをしよう!
  • 管理職は何の役割をする人か?
  • 職員の妊娠・出産は、職場のラッキーチャンス!
  • 活動グループ職員を固定することでの課題
  • 部下への指示命令の視点
  • 課題は小さなうちに解決しよう
  • 親を頼っている入所施設の課題
  • 残業をする自分を問題視するべき
  • 車いすの方の介助は、ふたりでしよう
  • 中間管理職がするべき組織の中での改善
  • 津久井やまゆり園の事件について、今思うこと20160726
  • 悪しき慣習は、やめなさい
  • 他者の意見と違いがある時の考え方
  • 支援をどこまでやるべきですか?と質問をされたなら
  • 中間管理職としてのより良い会議の作り方
  • 支援できない職員への対応
  • 管理職がうまくいかない
  • 同僚が、発達障害かも?
  • 福祉系労働の課題はシステムでなくそう
  • 仕事が遅い同僚に、イライラしている方へ
  • 複数事業所支援チームにルールを作ろう
  • 何で私だけがやってるの?-他の人は、なぜやらないのか?-
  • アクシデント発生!施設長は動くなかれ
  • あなたの組織は、どんな形ですか?
  • だめな管理職の使い方
  • 残業・事務仕事・支援・職員数がからんでいる施設の課題
  • やる気がある職員のほうがよいのか?
  • 異動の前にするべき5つのこと
  • ミスを改善するために気をつけること
  • 調整役で決まるよりよい会議の仕方
  • 体調が悪いがゆえの迷惑行為
  • 施設長室は必要ですか?
  • 最後の日まで自分の意見を伝えよう
  • コミュニケーション不足の発端
  • 支援の外部専門家を使いましょう
  • 部下の失敗をよかったものと捉える
  • お互いの違いを認めつつチームを作る
  • あなたが、職員のなり手を減らしていないか?
  • 統一した支援方法は必要か?
  • さあ、役付き職員になりましょう!
  • 上司と意見が合わず、イライラしている方へ
  • ベテランじゃないとだめなのか?
  • 意見を出さないと採用もされない
  • 忙しいから、アイデアが生まれる
  • 上司に怒られる理由
  • 良い事業所は育てるもの
  • うまくいかない原因が変えられないとき
  • 相手を変えたい時の近道
  • 無駄な業務は捨てなさい
  • 厨房職員もゆるやかに支援を
  • 組織作りは、管理職次第
  • チームで何を意識しますか?
  • 人手が足りない施設の職員さんへ
  • 働け!管理職!
  • 障害者虐待:人手不足・専門性のなさが原因ではない
  • 仕事ができない同僚がいて困る場合
  • 会議に不満!まずルールを決める
  • 上司に意見を話すときの裏技
  • 非常勤だからこそできること

虐待関係

  • 障害者施設における虐待予防と虐待防止の違い
  • 相手の心に響く言葉で虐待を止める
  • 虐待は、だれでもしてしまうかもしれない
  • 過去に虐待をしたことがある支援者へ
  • 職員はパニック対応の素人である
  • 施設の家族会としての虐待防止活動
  • 障害者虐待:虐待予備軍にあるSOS
  • 障害者虐待:利用者を叩いてしまう職員へ
  • 障害者虐待:虐待を指摘できない
  • 障害者虐待:あなたの言葉で虐待を止められるか?
  • 障害者虐待:虐待者を排除すればよいですか?
  • 障害者虐待:街で虐待を見つけた時
  • 障害者虐待:「嫌なことに慣れさせる」という間違い
  • 障害者虐待:一生懸命すぎて虐待になる
  • 障害者虐待:支援と虐待の境目(境界線)
  • 障害者虐待:「そうするしかなかった」でよいのか?
  • 障害者虐待:「叩く」をやめることから虐待防止を始めよう
  • 障害者虐待:支援者の間違った関わりをなくすために
  • 障害者虐待:一度投げ出すもよし
  • 他事業所の虐待を発見してしまった!
  • 下関市虐待事件を教訓に、虐待ゼロへ
  • 過去の「指導」、今は「虐待」かも
  • 障害者虐待:虐待を起こした職員の育成
  • 障害者虐待:行動しなければ、なくならない
  • 障害者虐待:叩いてしまったことがある方へ
  • 障害者虐待:嫌いなものを見せる
  • 「鼻をつまむ」は、虐待にあたるか?
  • 障害者虐待:他害になる前に
  • それ、人権侵害じゃないですか?
  • 障害者虐待:多数の目があれば発見できるのか?
  • 障害者虐待:虐待通報数の意味
  • 施設に行くのを嫌がっていませんか?
  • 障害者虐待:その支援、ほかの人に見せることができますか?
  • 障害者虐待:人手不足・専門性のなさが原因ではない
  • 自閉症支援・虐待:行動の原因を取り除く
  • 「普通の子供」の基準
  • 知的障害者ご本人からの虐待通報訓練をしよう

マーケティング

  • 目的を明確にして寄付を募る
  • 職員は対等になれない
  • サービスに対してお金のやり取りがないために起きる問題
  • 他事業所との情報共有でより良い支援をつなげる
  • 横のつながりは二人から
  • 就職希望者を増やすために管理職の視点を変えよう
  • 道具は安さ重視ですか?
  • 町内会は活用できていますか?
  • 地域の課題を改善する力になると
  • 就職に結びつく情報という視点を持とう
  • 専門家や親に求めてすぎていませんか?
  • 作業依頼は「できる」の視点で受け入れる
  • 【保存版】行方不明者のインターネット捜索の仕方
  • その人は お客様ではなかったのです
  • 必要な情報を中心とした環境ですか?
  • 「障害者」という枠
  • その商品は誰に売れていますか?
  • 支援サービスを必要な人に届けるために考える自立
  • 定員いっぱいの施設に入るための話術
  • 相手の行動に評価をしていませんか?
  • 職員募集をしても人が来ない~キャッチコピーのすすめ~
  • 地域のニーズを重視できる施設になろう
  • 「ありがとう」で知的障害者理解を広げよう!
  • インフォーマルな資源の作り方
  • 生き方にあわせた施設利用条件の変更
  • 前例は誰が作るのか?
  • 地域の人が施設に来てくれない
  • 買い物は財布ごと渡すもあり!
  • その基本情報は必要ですか?
  • 職員募集しても人が来ないなら
  • 話を聞いてくれないという感情
  • 施設長室は必要ですか?
  • 知的障害:あなたの知らない所で起きている課題
  • 施設の不用品はゴミですか?
  • 本当のお客様に販売しよう
  • 福祉×マーケテイング
  • あなたの施設は最低ライン?
  • 福祉財源は有限
  • その自主製品が一般客に売れない理由
  • 就労移行支援事業所の特色を出そう
  • 直球勝負がいいわけではない
  • ニーズを発信する
  • 家族と施設は、わかり合えないですか?

作業支援

  • 勢いがある作業チームか?
  • 自主製品の価格をあげる
  • 活動に空き箱を使い続けていませんか?
  • 利用者がもつ作業のアイデアを引き出そう
  • ものづくり プロデュースをしよう
  • 支援の始まりは工程分析から
  • 商品価格をあげられない思考パターン
  • 利用者が理解できる言葉で指示書を作ろう
  • その作業は、やりたいわけではない
  • 工賃を上げるために、残業をしていませんか?
  • お金を稼ぐ意識を持つ作業の支援
  • 自主製品は他事業所と違う特徴を出そう
  • 作業環境作りという支援をしていますか?
  • 自主製品の売り上げを加速させよう
  • 作業は「やりたくない」から始まると思うべき
  • 利用者にもできる、コストを意識した作業
  • 作業の売り上げをあげるための3つの視点
  • 検品不良を職員が作る
  • 指示通りに作業をするための5つの視点
  • 作業支援:自分だからできるという自信につなげよう
  • 作業支援:右か左か?
  • 作業をせずに作業支援をする

教育

  • まず 学校の先生が 施設を見ましょう!
  • 特別支援学校教職員は、日々をやり過ごしてないか?
  • 特別支援学校実習反省会とは、何を求めるものか?
  • 働くこととお金を得ること
  • 教育的支援は必要か?
  • 昔はインクルーシブ教育だった
  • 適材適所の進路になるように

子育て

  • 子育てで使う言葉は 間違っていないか?
  • 「早くしなさい!」を言っていませんか?
  • ひとり立ちを意識した子育て
  • 我が子のダメなところばかり見てしまう
  • 将来のために、子離れのすすめ
  • お手伝いから始める自立の一歩
  • 障害児子育て:肯定語と具体的な言葉を話せるようになろう
  • 散髪に行かせるという子離れの1歩
  • 親から子供への交渉術
  • 小さい頃の食育が生活習慣病を減らす
  • あなたの定型句は通じない
  • 計算ができなくても自立できる意味
  • 叩いてしまう子育てをやめたいと思いませんか?
  • お葬式に参加させる
  • 子離れは、見守り支援
  • 育てにくい子
  • 生活力をつける準備は、いつから?
  • 施設に行くのを嫌がっていませんか?
  • 片づけができない5つの理由
  • お子さんの行動を謝ってばかりの方へ
  • 自立を細分化する
  • 「普通の子供」の基準

金銭の支援

  • 生活保護者のニーズにこそ、施設でも支援を
  • やりくり支援:1か月の収入を超えないで使う
  • いくらまで使えるか?赤字にしないやりくり
  • 友達からお金を借りてしまう
  • 子供の時からお小遣いのやりくりを始めよう
  • お金の価値がわからない
  • やりくり支援:欲しいものなのか?必要なものなのか?
  • 金銭の支援:やりくりになれていただきましょう
  • 金銭管理・金銭支援の導入部分で確認すべきこと
  • 冊子:知的障害がある方によりそうお金のやりくり支援
  • お金が使えるとやりくりができるの違い
  • やりくり支援:わり算が必要な場面の支援
  • 生活保護費。今の金額ではやれないのか?
  • お金のやりくり支援を始めよう
  • お金にまつわるアクシデントとやりくりと支援と
  • 知的障害:借金が作られる

親として

  • 夏休みに 施設見学をしよう
  • 緊急時に子供を頼れる親になろう
  • 親は「叩いてよい」と言ってはいけない
  • 嫌うべきダメな支援者ですか?
  • 最高の支援は、手に入らない
  • グループホーム入居を決意したらするべきこと
  • 親亡き後の生活は誰が考えるべきか?

家族として

  • 一人暮らしを想定した子離れをしよう
  • 子供の自立を考えて経験の場を作る
  • 様々な施設を見学・体験しましょう
  • 家族として毎日が苦痛です
  • お世話になっているから言えない
  • けがも良い経験と捉えていただけませんか?
  • 障害がある子の兄弟姉妹の皆さんに考えてほしいこと
  • 育てにくい子のお母さんへ【拡散希望】

知的障害・自閉症

  • 「役割がある」という考え方
  • 仮説:もしかして ダウン症の人は 人付き合いが苦手?
  • 知的障害がある人へ 健康な体は人まかせでよいですか?
  • 知的障害者は、かわいそうですか?
  • 知的障害者は、生きている価値があるのですか?
  • 親が入所施設に子を預ける理由
  • 知的障害ってなんだろう?

自閉症支援

  • 病気の時にはお手伝いを休む
  • 支援を受けようと思える瞬間を作る
  • 自閉症支援:嫌なことには慣れるのか?
  • 予定通りでなかった時にイライラを回避するための支援
  • 街でパニックになっている人に出会ったら
  • 自閉症支援:訴える方法は、それしか知らない
  • 自閉症支援には否定語を肯定語にする練習を
  • 自閉症支援:向かい合わず隣りに座る
  • 自閉症支援:関わることに苦手意識がある職員へ
  • 自閉症支援:効果のない注意とその意味
  • 自閉症支援:最下位だとパニックになる
  • 自閉症支援:管理ではなく、考えやすくするため
  • 自閉症支援:場に適切な言葉にするための支援
  • 自閉症支援:いわゆる問題行動とその対応
  • 自閉症支援:違う言葉で伝える
  • 防ぐことができない嫌なことを回避する方法
  • 自閉症支援:嫌なものを隠すのは解決にならない
  • 自閉症支援:初めての活動を導入する時
  • 自閉症支援:落ち着ける場所づくりをしよう
  • 自閉症支援:言葉合わせをしよう
  • 力で対峙してはいけない他害への支援
  • 経験を奪うことが解決にはならない
  • 箇条書きのように番号を添えて話す
  • 自閉症支援:不適切な行動で楽しんでいるような場合
  • 自閉症支援:パニックが突然始まる
  • 自閉症支援:特別支援学校の時から気にかけたいこと
  • 自閉症支援:模様替えは週末にやる
  • 嫌いな食材を残すための支援
  • 「ここ」を具体的にするマスキングテープの利用
  • 自閉症支援:その時、負の感情を表に出さない
  • 自閉症支援:パニックの時に落ち着くための方法
  • 自閉症支援:パニックが止まらないのは、支援部分が間違っている
  • 自閉症支援:タイミングというスキル
  • 自閉症支援:ここちよい言葉に置き換える
  • 自閉症支援:数えるや数字を使った支援
  • 自閉症の人のパニックへの注意は効果がない
  • 自閉症の人のトラブル疑似体験
  • 自閉症支援:なんでも1度で覚えられるわけではない
  • 自閉症支援:反社会的な会話への対応
  • 自閉症支援:混乱しない事前予告
  • 自閉症支援:SOSを言うための支援
  • 自閉症支援:こだわりの時間を変更する
  • 自閉症支援:模様替えをするときの手順
  • 自閉症支援:パニックの原因は私たちが改善できるところにある
  • 大人になってからのパニックを想像しよう
  • 自閉症支援:行動を止めることの影響と支援方法
  • こだわりをやめさせたい
  • 自閉症支援:ものには住所。整理整頓
  • 自閉症支援:音が気になってパニックを起こす方への支援
  • 自閉症支援:将来不安への支援
  • 自閉症支援:困った出来事に対処する力
  • 自閉症支援:パニックの原因は絶対にある
  • 自閉症支援:ものごとは横に並んで教える
  • 自閉症支援:ビニールテープを使った場所の確保
  • 自閉症の人のパニックはSOSである
  • 自閉症支援:給食を食べない人の支援
  • 自閉症支援:「ちょっとここで待ってて」は、だめな言葉
  • 自閉症支援:具体的な数量を入れて伝える
  • だめと言って 許可をしていませんか?
  • 自閉症支援:異食への支援
  • ものの表現は具体的に
  • 自閉症の人のパニックの原因を確認しよう
  • 自閉症支援:自由は苦手
  • 自閉症の方への支援はダメもとで始めよう

支援力

  • 行動の理由を知ることに支援の手がかりがある
  • 相模原障害者施設殺傷事件を振り返り、障害者支援者は何をしていくのか?
  • トイレに関わる人権侵害
  • 「自分は正しい」と勘違いさせる関わり
  • セミナー「2019年1月13日 自閉症の方のパニックをゼロにする12の方法」ご案内
  • 津久井やまゆり園コンサル報告(その1)
  • 支援がうまくいかない場合
  • 待っている時間を減らす工夫をしよう
  • ○○してくれない利用者
  • 言語コミュニケーションに頼りすぎていませんか?
  • 「○○したい」を否定するのはなぜだ?
  • 施設の中では、仲良くしないとだめですか?
  • 「知らない人にされたら嫌」という感覚の基準
  • 施設は集団論理から離れられないのか?
  • 自己管理物の確認をしよう
  • 自立生活に重点を置いた就労支援
  • 嫌なものに慣れさせるという人権侵害
  • その言葉は事実を現すものか?
  • 意思確認には多角的な質問を
  • 相手の立場になって考えるとは?
  • あなたの常識が支援の邪魔をする
  • 支援とは、何から変化をさせるのか?
  • セミナー:2017年12月2日「お金の勉強会特別見学会」ご案内
  • 同じ支援ができない同僚で困る
  • 利用者がトイレにこもってしまう
  • 個別支援計画は、作らなければならないのですか?
  • 小さな積み重ねが「できた」につながる支援
  • 要求は具体的な言葉を使えるよう支援する
  • 絵や文字のコミュニケーション効果
  • 自己選択・自己決定の支援が間違ってはいないか?
  • 遅刻をする人の原因解明+逆算の視点
  • 考えるためのツールのしての事例を出そう
  • 男性トイレの仕方 おしりは見えていませんか?
  • 生活介護施設の活動は、楽しければよいのですか?
  • 加減が難しい
  • その人の趣味と思えませんか?
  • 協調性を目標とするのですか?
  • 話を聞く態勢かどうかを確認していますか?
  • 支援を始める前にすること
  • 車いす利用者のための避難訓練
  • 困っているのは誰か?
  • 介助系事故はプロ意識で防げるのか?
  • 失敗につなげないための事前の意識づくり
  • 理解しているはずなのにと思うとき
  • 仮説:三角食べができない理由
  • 薬を飲めば安心と思っていませんか?
  • 知的障害がある人に経験の機会を作ろう
  • 「わかった?」の確認だけでよいのか?
  • いわゆる「問題行動」と「行動上の問題」
  • 食材との相性
  • 支援をしてほしい
  • 相手を主体と考えた言葉を使おう
  • 週5日 通わなければいけないですか?
  • その行動を止める前に
  • 無駄遣いなのか 趣味なのか
  • 高齢知的障害者の世界を想像できるか?
  • 使いにくい事業者
  • アイスとあんぱん
  • 長期夏休みは今回で終了です
  • 支援者という人権侵害者
  • 自分からやりたくなる気持ちの支援をしているか?
  • 他の支援方法が見つかりませんか?
  • 自立には SOSが言えるための支援を
  • 「静か」ということが意味するもの
  • 健康診断のための練習
  • やり方の説明後は 体験を入れる
  • 軽度だから選べるとは限らない
  • 私たちは だましていないだろうか?
  • 食事というシーンを使った自立支援
  • SOSを待っているだけですか?
  • 「その支援は嫌だ」への支援
  • 2017年7月ニュースレター:施設事故を起こさぬために
  • あなたがしていることは 支援ですか?
  • 将来を思い浮かべつつ支援をしているか?
  • 管理職の想いは 職員に伝わっているのか?
  • 生活介護施設にある 自立の資源とチャンス
  • なぜ「できない」といっているのだろう?
  • 言葉を持たない人だから 支援がうまく行かないのか?
  • 立ち位置
  • 送迎車を使うことから生まれる課題
  • 目の前にいるから気になる
  • 前はできたのに
  • 作業ができなくなる日が来る前に
  • 集団論理優先の施設でよいのですか?
  • 高齢知的障害の人への運動系プログラムでの視点
  • 道筋は誰が作るのか?(支援の本質)
  • グループホームの世話人として最初にすること
  • 本当にひとりで できていますか?
  • 地域のお困りごと×利用者のできること
  • 支援者は、知的障害がある人から、同等とは思われていない
  • 言いたいことは、口頭でなくてもよい
  • それは、わがままですか?
  • 訴えのヒントに気づき、支援を始める
  • 考えるための質問
  • 逃げられる人 逃げられない人
  • 全てじゃないんだ 嫌なのは!
  • 年相応のいでたちですか?
  • 無断で外出をする人への支援
  • やると言ったのにやらないことの意味
  • 自分のしていることが、自立につながるのだろうか
  • ロッカー使用に支援を入れていますか?
  • その活動は、自立支援につながっていますか?
  • 病気の予防・改善は視覚的支援を使おう
  • 急にできなくなった場合の心構え
  • 知っていることを引き出す「質問返し」
  • アクシデント対応力を身につけていただきましょう
  • 職員の課題解決のための防災訓練
  • 知的障害がある人への支援スキルを持とう
  • あなたの支援は誰が主人公ですか?
  • 食事時間は一緒でなければなりませんか?
  • 時には積極介入で支援をするべき
  • 言い聞かせることでは情報として残らない
  • 行動障害がある人の入所に関しての課題
  • 困っている瞬間がわかるための支援
  • 支援者を信用しなくても良い
  • 行動の意味を確認することから支援が始まる
  • その他という選択
  • 利用者を待たせていないか?
  • できないことをがんばると言ってきた人への支援
  • ご本人への制限・禁止に見る支援者の課題
  • 日常を創るための道具への視点
  • 新年度体制をいつから始めますか?
  • 支援者が「障害」になっていないか?
  • 継続できない人のための7日間の実験
  • 自分がほしい答えを質問していませんか?
  • ご本人の同意を得るためのプロセス
  • 支援の量はどれくらい必要か?
  • 就職を阻む壁は支援者にありき
  • ご本人の気持ちは、ていねいに確認する
  • 時間に間に合わない人のための時間逆算の支援
  • やめさせたい事への支援としてのやめさせ方
  • 知的障害者のことを、理解いただく前に知っていただく
  • 「できることはやる」意外の視点を持とう
  • 支援のしどころを見つけるためにするべきこと
  • スモールステップと繰り返しでスキルにしよう
  • 小さな変化に気づける支援者になろう
  • それは趣味だと思えませんか?
  • 個別支援計画から省くべき5つのポイント
  • 高齢になることを想定した支援
  • 知的障害者の気持ちを理解する
  • 簡単・代用のアイデアで自立を目指そう
  • 経験につながるための「ゆさぶり」
  • 答えを持っているサインを見逃さない
  • 手をつなぐヘルパー
  • バイタルチェックを意味から理解しよう
  • ひとり暮らしは、生活優先で組み立てよう
  • 手がかかる利用者
  • 支援がうまくいかないのはなぜか?
  • 時間が間に合わない人への支援
  • 悪いことをした場合、家族に謝らせるのか?
  • 親と子の意見は表面的に違う
  • 服の汚れはわからない
  • 相手の立場になるとは?
  • 「できる」ために、工程分析は、きめ細やかに
  • リスク回避のために経験させない?
  • 聞き取りにくい言葉の聞き取り方法
  • SOSを具体的に確認する
  • 「ちゃんと」という言葉を使ってはいけない
  • ほしいのは「正しい障害者像」ではない
  • 知的障害がある人との会話の工夫 10のヒント
  • 意思と一緒に行動するための支援
  • あなたが問題と思っている部分がその人の「障害」である
  • 支援の準備に力を入れる
  • 強みへのプロデュースという支援
  • 理由づけをして説明しよう
  • あなたの支援は「支援」だろうか?
  • 相談をされる人になろう
  • 自分のやり方にこだわらない
  • 自分の支援を見直すために苦情(クレーム)表出支援をしよう
  • 支援の終了と再開
  • 説明しても理解してもらえない理由
  • 好意を寄せられた場合の支援
  • 新しいことを始める時は、やめてもよいことを先に伝える
  • 言葉を受け取る時の間違い
  • 知的障害:どうやって注意をすればよいか?
  • 「がんばる」は、ご本人スタートでいこう!
  • 自閉症支援:矢印の意味
  • 知的障害者施設の集団と個人
  • 理解していると思われることを聞いてくるときの支援
  • 自主製品の値上げをしよう
  • 支援者に意見を言えるようになるための支援
  • それは活動ですか?時間つぶしですか?
  • 存在がありすぎる支援者
  • その行動を止めることが支援か?
  • 作業支援:記憶がなくなる人への6つのポイント
  • その瞬間、問題行動が発生する
  • 石ころ拾いますか?間違った支援は障害を増やす
  • 入所施設を退所し、地域生活を開始するための配慮
  • ノロウイルスの訓練をしよう
  • 支援者が原因でけんかが起きる
  • 「できない」のではなく「やったことがない」
  • 作業のアイデアを探しに行こう
  • 話しを理解いただくための8つの視点
  • 苦情・意見を言うための支援
  • 高齢ダウン症の方への支援
  • 知的障害:「うそをつく」と誤解される
  • 「障害者の親」以外の自分の肩書を持つ
  • できなくなる・できるようになるの瞬間
  • 自己選択を間違った時の支援
  • 新規立ち上げ施設が地域で拒否をされないために
  • あなたの基準を下げられるか?が自立のカギ
  • 繰り返すことで、できるようになる
  • 防災訓練は、どんな視点でするべきか
  • それは、できるようになるべきことか?
  • 活動に臨機応変さを取り入れよう
  • 支援は、どこまでやればよいのか
  • 支援を求めることは悪くない
  • アクシデントに対応するための支援
  • 差別する人の存在を認めることから始めよう
  • 情報の出し方により、理解を増やす
  • 自分がしたいことを言える環境
  • 「?」の思考 「!」の思考
  • だめという言葉を減らそう!
  • 薬を飲んだ後の支援
  • 自分に合った職場を選ぶのも支援の一部
  • きめ細やかに支援しよう
  • できないのか?できなくしているのか?
  • よりよい支援者になりたいですか?
  • 自立に向かう最強のSOSスキル
  • 集団の中だからこそ現れる感情
  • 仕返し論理の問題点
  • 支援に必要と思い込んでいる、不要なこと
  • イライラしている人には穏やかに支援
  • メンタルケアのために「事前」に目を向けよ!
  • 課題解決は、施設長から変化を
  • 正しい支援か、確認するためにすべきこと
  • ジグを開発しよう
  • 昼休みを休むための支援
  • 正しい教材としての自分を位置づけよう
  • 健康のためのチームワーク
  • 支援者は少しくらいできないほうがいい
  • 支えて歩く人に何を支援するのか?
  • 説明責任「わかりましたか?」でよいのか?
  • 車いすには、むやみに触らない
  • 知的障害:選挙への支援
  • 自立を意識するための支援を開始しよう
  • 見えない感情を決めつけてはならない
  • おまわりさんの使い方
  • 特別扱いしないと言う人権侵害
  • 支援者の変更で行動障害が出てしまう
  • 順番を待つための支援
  • 具体的に意味を合わせる
  • 薬より支援が先
  • 就労に不要な支援と必要な支援
  • この関わりで誰が利益を得られるのか?
  • たわいのない会話にひそむニーズを捉える
  • 職員を信じてはいけない
  • 点で生きる人への支援
  • その話しかたでは通じていない
  • 禁止すべきことは、やってよい面から支援する
  • 個人の障害支援情報は次につなげよう
  • 人は悪いところばかりを見てしまう
  • 事前観点の支援
  • 今日のサービスは、人生に続く
  • 集団性に違和感を感じられますか?
  • 「福祉のこころ」ではなく「商品」を売ろう!
  • まさかの瞬間に事故が起きる
  • 情報処理の支援をしよう
  • 生活介護も「はたらく」を支援しよう
  • 「大丈夫?」と聞いてはいけない
  • 自分の支援と違う支援をする同僚がいる場合
  • やさしさからも障害は作られる
  • 遊びは年齢相応のものでなければならないか?
  • 支援者自身が「安心の場所」になろう!
  • 後輩職員から意見を求められたら
  • その行動は怒っても、変わりません
  • 彼らの生活に合わせたグループホームを!
  • 待たせる支援が当たり前になってはいけない
  • 悪いことをするから施設に入れるのか?
  • 何人の利用者を何人の職員で見ますか?
  • 作業支援の課題を見つけ改善しよう
  • 悪い支援内容の職場に入職したら
  • 不具合時の環境リサーチ
  • できるようになったやり方をわすれてしまった時の支援
  • 支援は何らかの関わりを持つことだ
  • 利用者になめられたくない
  • 原因は、助ける気持ちで多方面から探る
  • 新年度に気にすべき支援
  • 叱るより、ほめるより、認めるという支援
  • クレームを言う人は困っている人かも
  • 自立の意味を間違って解釈してはいないか?
  • 一歩踏み込んだ個別支援計画モニタリング
  • その提案が強制的に聞こえるらしい
  • 異動の前にするべき5つのこと
  • うそをついてはいけない
  • 自分がしたいことのために約束という支援
  • ニーズはどこにあるか
  • 計算ができなくても自立できる意味
  • 売られたけんかを買ってはいけない
  • 個人面談10のヒント
  • きれいな言葉を並べていませんか?
  • もともとの支援が間違いかもしれません
  • 契約重視の外出支援でいいのですか?
  • 自立のための見守り支援
  • お弁当箱を使った給食支援
  • 軽度者の「自己選択・自己決定」支援
  • プロとして、ニーズを捉えよ
  • 呼称「くんちゃん」を「さん」に変更する支援
  • 知的障害:身なりを整える支援
  • 知的障害:あなたの知らない所で起きている課題
  • 嫌いなものも食べさせなければならないか
  • 人材育成担当の皆様へ
  • よりよい個別支援計画を作るために評価をしよう
  • 事後と事前の支援
  • ケース記録の書き方10の視点
  • 自分の障害を知っていただきましょう
  • 知的障害:スーパーでの買い物経験
  • 2人で介助しよう
  • 間違いを謝ることが解決ではない
  • 誰かを悪者にしなければ、自分が困る
  • 多くのものからひとつを選ぶ
  • 生活保護予備軍への保護前支援の考え
  • 社会に合わせるための支援ですか?
  • 活動の変更を反対しますか?
  • パニックの理由を探る(探偵的視点で)
  • 行動の理由を考える癖をつける
  • 知的障害者の治具は試行錯誤の中で作ろう
  • 看護師にとっても働きやすさを
  • 視覚障害を伴う知的障害者への支援
  • 健康を意識できるための支援
  • 支援者にむいていない?
  • 経験値を増やし、自立につなげる
  • 24時間の支援を考えられますか?
  • 伝えたいなら、相手を思いやる
  • 支援度の低い利用者への支援
  • 利用者向けのお知らせも作ろう!
  • 生きる力を身につける支援
  • 給食を食べない人への支援
  • 意思表示がある方の時間排泄からの自立
  • 本当のお客様に販売しよう
  • 一人暮らしをするために最低限必要な5つのこと
  • 送迎での危険回避をするための支援
  • ご本人の意に反し介入する支援
  • その施設にいさせていいのですか?
  • 謝っても改善しない方への支援
  • 文字を書きながら話す面談
  • 意思確認できない人への支援
  • 支援が必要かを見る大切さ
  • 作業が予定通りにできない時に注意する?
  • 支援にアクシデントはあるもの
  • 老後に通じる支援
  • ニーズ×自立支援=しあわせ・幸せ・シアワセ
  • お葬式に参加させる
  • 子離れは、見守り支援
  • 働くこととお金を得ること
  • 何のための連絡帳ですか?
  • 支援を平等にするための基準
  • 昼休み時間の支援
  • 知的障害:自閉症の人に接するための支援
  • 直接的な文句をさけさせ、トラブル防止
  • 応用が難しい
  • 相手の好きなことが、自分の嫌いなことだった場合
  • 相手を変えたい時の近道
  • 自分はできていないと思ってしまう人への支援
  • 複数の指示がわからない
  • 支援とは
  • くんちゃん呼び
  • あなたの施設は最低ライン?
  • 薬に対する危険な食べ物を確認できていますか?
  • 住所と名前を書くことでの契約行為
  • 好きなものを選ぶとは限らない
  • 福祉財源は有限
  • 厨房職員もゆるやかに支援を
  • その残業は、今日やるべきですか?
  • 知的障害:お金を使いすぎる時の支援
  • 歩行を支援する
  • それ、人権侵害じゃないですか?
  • 無断外出する人への支援
  • 家にいさせたほうがいいですか?(メルマガより)
  • 携帯写真の支援現場への活用
  • 嫌なものはやめさせればいいのですか?
  • その自主製品が一般客に売れない理由
  • 行きたがらなくても、施設に通わないといけませんか?
  • 人手が足りない施設の職員さんへ
  • 何でもやってあげたくなってしまう支援者のみなさんへ
  • 人の人生を管理し過ぎていませんか
  • 探し物の見つけ方
  • 汚れがわからない方への支援
  • 「○○かもしれない」を経験する権利
  • 作業は全体より部分で支援
  • 行方不明者を見つけた時
  • 要求のための支援
  • 障害者の居場所づくり
  • 支援者こそ、彼らを信頼していない
  • ヘルパーさんの窃盗
  • 信頼関係は、ワナか幻か?
  • 就労支援:「受かる」の気持ちにチャンスが来る!
  • 偽発作と偽薬
  • グループホームの世話人さんへ
  • 夜寝ないと困るから眠させない?
  • 社会の中で役に立っている
  • 与えられたものの中でしか選べない
  • 障害者虐待:人手不足・専門性のなさが原因ではない
  • 決めるための支援
  • できることできないことは、確認できていない
  • 自分の人生を自分で創るための支援
  • 失敗体験につなげない支援=成功体験につなげる支援
  • 片づけができない5つの理由
  • 自立を細分化する
  • 作業がほしいのに、作業を引き受けられない
  • 寄り添う
  • 職業としての支援。原点に戻ろう
  • 工賃は、一律じゃないほうがいい?
  • 教育的支援は必要か?
  • 感性よりのシステムとしての支援
  • 甘えが強く一人でいられない方への支援
  • 支援者という仕事
  • 困った時に一人で対処するための支援(2)困った時の対応方法
  • 困った時に一人で対処するための支援(1)「困った」を知る
  • 個別支援計画の意味を理解していますか?
  • 薬を飲む間隔がわからない方への支援(動画)
  • ○○だけ、お片づけ
  • 本当の気持ちを推し量る
  • 何のために利用するのか
  • 知的障害者支援者は短気の方がいい?
  • 病気になりにくい将来のための支援
  • あなたは良い支援者になれる人ですか?
  • バカと言わせないための決意
  • ひとりで課題解決するための支援
  • 人生の主役になるための情報提供
  • 相手が話したいことへの支援
  • 待つことができますか?

セミナー

  • セミナー:2018年11月3日【東京】自閉症の方のパニックをゼロにする12の方法
  • セミナー:2018年8月4日「知的障害者の方のお金の勉強会!特別見学会」のご案内
  • セミナー「2018年7月27日セルフコーチングのすすめ~ぶれない自分づくり~」ご案内
  • セミナー「2018年5月19日 知的障害者の方のお金の勉強会!特別見学会」ご案内
  • セミナー:2018年2月10日愛名やまゆり園様主催「ストップ虐待!3つの打ち手」ご案内
  • セミナー:2017年12月10日【京都】「虐待をうまない支援力・チームづくり」ご案内
  • セミナー:2017年12月2日「お金の勉強会特別見学会」ご案内
  • セミナー:2017年11月23日【大阪】自閉症の方のパニックをゼロにする12の方法
  • 2017年10月4日 ぜんち共済株式会社様主催「障がい児支援セミナー」ご案内
  • セミナー:2017年8月5日 知的障害者の方のお金の勉強会!特別見学会 第2回目を開催します
  • セミナー:2017年7月28日 鞍手ゆたか福祉会様主催「自閉症の方のパニックをゼロにする12の方法」ご案内
  • セミナー:かながわ福祉サービス振興会様「障害者グループホーム職員研修会」ご案内
  • セミナー:2017年5月27日群馬県社会就労センター協議会様主催「ストップ虐待!3つの打ち手」ご案内
  • セミナー:2017年5月20日 お金の勉強会見学会
  • セミナー:2017年4月 個別支援計画作成相談会
  • 2017年3月ニュースレター:話し方を学びたい?
  • セミナー:2017年3月5日「障害者自身が発信するフォーラム~ 自己決定を学まなぶ~」ご案内
  • セミナー:2017年2月16日千葉県社会福祉協議会主催「自閉症の方のパニックをゼロにする12の方法」ご案内
  • セミナー:平成28 年度神奈川県障害者虐待防止・権利擁護研修
  • セミナー:2016年11月25日熊本県知的障がい者施設協会「ストップ虐待!3つの打ち手」ご案内
  • セミナー:2016年11月11・15日千葉県障害者虐待防止・権利擁護専門研修のご案内 
  • セミナー:障害ある子のための親もかがやく人生の作り方
  • セミナー:「自閉症の方のパニックをゼロにする12の方法」20160820
  • セミナー:お金の勉強会特別見学会2016年8月6日
  • セミナー:「STOP虐待!3つの打ち手!あなたの○○が解決の糸口」内容のご説明
  • セミナー「知的障害者のためのお金の教育支援ワークショップ」ご案内
  • 愛知県名古屋市東区 障害者虐待防止講演会 ご案内
  • セミナー「知的障害者の方のお金の勉強会!特別見学会2016年5月」ご案内
  • クリエイティブサポータープロジェクト(CSP)開始!
  • セミナー「お金の勉強会」ご案内
  • 東大和市障害者虐待防止対策研修会ご案内
  • セミナー「自閉症の方のパニックをゼロにする12の方法」ご案内
  • セミナー「千葉県障害者虐待防止・権利擁護専門研修」ご案内
  • セミナー「虐待メカニズムを徹底解剖~STOP虐待!最新の防止策」ご案内
  • セミナー「自閉症の方のパニックをゼロにする12の方法」ご案内
  • 愛知県一宮市内 障害者虐待防止講演会 ご案内

ごあいさつ

  • 2018年12月ニュースレター:一緒に津久井やまゆり園を応援しましょう
  • 知的障害者と接し得た自分の幸せを伝えることの意味(津久井やまゆり園の事件から学ぶ)
  • ブログのお休みをいただきます!(2017年12月ニュースレター)
  • 2017年10月ニュースレター:福祉もマーケティング視点を
  • 2017年9月ニュースレター:共存
  • 知的障害者が 存在しなければならない理由
  • 2017年5月ニュースレター:津久井やまゆり園の建て替えの件に思うこと
  • 2017年4月ニュースレター(相談の仕方)
  • 自分ができることをすることで、社会が変わる
  • 2017年2月ニュースレター:ふたつの継続の話
  • やわらかな思考のための使い方ができるブログ
  • 2017年1月ニュースレター:火事から学んだこと
  • ニュースレター2016年12月
  • 20161103のニュースレター
  • 55歳雑感:身の丈、この程度
  • 今日もすてきな支援ができますように!
  • 今、考えていることとお願い20160122(長文)
  • 支援力UPの先にあるもの
  • 家にいさせたほうがいいですか?(メルマガより)
  • こんにちは!サポートひろがりです!

固定ページ

  • サイトマップ
  • 山田由美子(福祉屋あおい)プロフィール
サブコンテンツ

山田由美子(福祉屋あおい)

特定非営利活動法人
サポートひろがり
代表の山田由美子です。


ネットの中では「福祉屋あおい」という
名前で存在しています。

続きはこちら

メルマガ「ひろがり通信」

ひろがり通信にご登録いただくと
「自閉症体験セミナー」を無料プレゼント

管理職向け無料webセミナー

セミナー動画販売中

過去に開催したセミナー動画です。

人気記事

  • 親が入所施設に子を預ける理由
  • ケース記録の書き方10の視点
  • 個別支援計画の意味を理解していますか?
  • グループホーム入居を決意したらするべきこと
  • 知的障害者が 存在しなければならない理由
  • 知的障害がある人との会話の工夫 10のヒント
  • 知的障害者の個別支援計画「支援目標」とは
  • 一人暮らしをするために最低限必要な5つのこと
  • 山田由美子(福祉屋あおい)プロフィール
  • 津久井やまゆり園の事件について、今思うこと20160726

最近の投稿

  • 行動の理由を知ることに支援の手がかりがある
  • 支援のアイデア出すために省く4つのワード
  • 相模原障害者施設殺傷事件を振り返り、障害者支援者は何をしていくのか?
  • トイレに関わる人権侵害
  • 「自分は正しい」と勘違いさせる関わり
  • SOSを言われたときにするべきこと
  • 「役割がある」という考え方
  • コンサルティング12の視点
  • セミナー「2019年1月13日 自閉症の方のパニックをゼロにする12の方法」ご案内
  • 2018年12月ニュースレター:一緒に津久井やまゆり園を応援しましょう

福祉屋あおいの支援力UP情報ボックス

@2ndteam2003さんのツイート

カテゴリー

  • セルフマネジメント
    • 相談力
  • 相談支援
  • チーム力
    • 管理職
  • 虐待関係
  • マーケティング
  • 作業支援
  • 教育
  • 子育て
  • 金銭の支援
  • 親として
  • 家族として
  • 知的障害・自閉症
  • 自閉症支援
  • 支援力
  • セミナー
  • ごあいさつ

アーカイブ

  • 2022年6月 (1)
  • 2022年2月 (1)
  • 2021年7月 (1)
  • 2021年5月 (1)
  • 2020年10月 (1)
  • 2020年3月 (1)
  • 2020年1月 (1)
  • 2019年8月 (1)
  • 2019年1月 (1)
  • 2018年12月 (1)
  • 2018年10月 (1)
  • 2018年9月 (1)
  • 2018年7月 (2)
  • 2018年6月 (2)
  • 2018年4月 (1)
  • 2018年2月 (2)
  • 2017年12月 (23)
  • 2017年11月 (19)
  • 2017年10月 (22)
  • 2017年9月 (30)
  • 2017年8月 (31)
  • 2017年7月 (32)
  • 2017年6月 (30)
  • 2017年5月 (32)
  • 2017年4月 (32)
  • 2017年3月 (31)
  • 2017年2月 (29)
  • 2017年1月 (33)
  • 2016年12月 (31)
  • 2016年11月 (32)
  • 2016年10月 (32)
  • 2016年9月 (31)
  • 2016年8月 (32)
  • 2016年7月 (32)
  • 2016年6月 (32)
  • 2016年5月 (33)
  • 2016年4月 (31)
  • 2016年3月 (32)
  • 2016年2月 (30)
  • 2016年1月 (31)
  • 2015年12月 (31)
  • 2015年11月 (31)
  • 2015年10月 (32)
  • 2015年9月 (31)
  • 2015年8月 (32)
  • 2015年7月 (27)
Copyright ©2025 知的障害×自閉症×支援力UPプロジェクト All Rights Reserved.

このページの先頭へ