個別支援計画面談をさらによくする工夫



10月といえば、施設事業所では、
個別支援計画の半期モニタリングのところも
多くあるのではないでしょうか?

面談は、今までも行われていましたが、
「個別支援計画」ができてから、
ご家族からのご不満が多くなっています。

つまり、今までの面談と何かが変わっているのです。

職員から見ると、特に問題ないと思われるかもしれませんが、、
ご家族からは、変わっているように見えるようです。

家であったご家族の変化のことや
ちょっとした愚痴、
たわいのない利用者の自慢、
そういうことが簡単に言えないようです。

言っていいとも思っていないようですし、
言うとしても、個別支援計画を作ることが主になってしまい、
時間が足りない状態ですよね。

そして、職員が質問する内容も、
個別支援計画のことが主なので、
言うチャンスも逸している可能性もあります。

職員も思っているだけで、口に出せてないかもしれません。
相手にしたら、職員が個別支援計画の話だけのような気がして、
その通りに、はいはい言っているだけのような感じになっていませんか?

個別支援計画の面談が終わったとしても、
「最近お家ではどうですか?」などの、
たわいのない会話をしていいと思える質問をするべきです。
そこから得られる情報もあります。

それから、サービス管理責任者(サビ管)が主となっているため、
担当職員とたくさんお話ししたいのに、
物足りなさを感じているようです。

ですから、個別支援計画の面談後、
たわいのない話をする時間を、
担当職員とすることがいいのではないかと思っています。

サビ管はサビ管として、次々様々なご家族ご本人と話すので、
個別支援計画の面談をし終わった後、
次のお仕事もあると思いますので、
担当職員に任せましょう。

せっかくご家族がお話をしてくださるチャンスです。
そして、わざわざ施設に来てくださるわけですから、
「話したりなかった」
「来てもらえなかった」という評価にならないように
「面談」をしていきましょう。

職員の皆さん、
ご家族の情報は大事です。
次の支援をよくするためにも、
この時間を有効に使いましょうね!

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