夢のためなら手法にこだわらない



「なんで、そこまでやってくれるのですか?」
知的障害がある人に
こんな質問をされました。

「私なら怒りたくなるようなことなのに、
どうして、支援者を育てられるのですか?」
支援者の方に、
こんな質問をされました。

自分のミッションは、
かなり大きなことだと思っています。

目の前の利用者だけではなく、
日本中の知的障害者に
幸せになってほしいからです。

だけど、やれることしかやれないのです。
やれる範囲も決まっています。

私、ひとりでは、
無理なことです。

でも、
仲間を作り、
仲間を介せば、
実現すると思うのです。

目の前にいる知的障害者だけではなく、
目の前にいなくても、
その人を強く思うことができるというか、
それしか、できない自分です。

思えば、方法が出てくる。
だからこそ、直接利用者の人にも接しますが、
支援者の皆さんとつながって、
支援者の皆さんを応援している部分もあります。

例えば、
ルールや約束ってありますよね?
そのルールは、目の前の人や
今まで接した人を考えて作ったルールです。

でも、また新しい人と会えば、
また新しいルールでないと、
その人も含めて、
幸せを感じられない可能性もあるなら、
ルールは変えます。

例えば、
今まであった支援者と違う方法で、
支援をした方が良いと思えば、
その人に合わせて、
支援方法を変えます。

だから、いろいろなツールも使いますし、
思いは変わらずとも、
提供の方法は、
どんどん変わっていきます。

話し方。
提示の仕方。
間の取り方。
時間の考え方。
対面する位置。
などなど、
自分が変われば、いいことです。

相手が今まで接した人と違うなら、
自分が変われば、
対応できることは増えるはずです。

だから、
「なんで、そこまでやってくれるのですか?」
「私なら怒りたくなるようなことなのに、
どうして、支援者を育てられるのですか?」
などという質問には、
特別なことではなく、
相手に合わせていけばいいことです。

相手が心地よくなればいい。

たまに自分も間違うこともありますけど、
だいたい、相手次第で臨機応変。

そう思っていればいいのです。

そうやって接することができれば、
夢に近づくということです。

自分の夢と
自分のできることと、
そのための方法とを
かみ合わせることだと思いますし、
もし、自分に難しければ、
他の人にやってもらうとか、
使うツールを工夫することで、
前に進めるはずです。

今やっている方法は、
あなたの夢をかなえられる方法ですか?

今やっている方法は、
あなたにとって不具合を生じていませんか?

自分はどこまで変わることができますか?

そんな質問をご自身にしながら、
夢をかなえましょう。

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