活動に空き箱を使い続けていませんか?



利用者の人の作業をするときに、
大きさが不ぞろいな空き箱に
部材を入れる場合があります。

活動の細かな道具も
空き箱に入れたりします。

どうも、施設というのは、
お金を使わないで、
活動をする傾向が強く、
この作業や活動にまつわるものも、
お金をかけないで、
やりきろうとすることが
とても多くあるよう見受けられます。

例えば、
箱が必要な場合、
用意する時に、
お菓子の箱を使ったり、
牛乳パックなどで、
工作をして
箱を作る。

そして、
空き箱に応じて
箱の大きさが違いますね。
それはお構いなしで、
大きな箱でも少しの部材だったり、
小さな箱に山盛りの部材をいれたり。

お菓子の内容によっては、
観光地のお菓子などの箱は、
柔らかく持ちにくく、
壊れやすく、
そして、形が違うものの収納も、
重ならないものを重ねようとするので、
山になり、崩れてきたり、
崩れるからと机の上に置きっぱなしだったりします。

切れてきたり、
つぶれても、
その箱を大事にして、
新しい箱は用意されません。

おもしろいもので、
最初は一生懸命箱の準備をしますが、
その使えそうにない箱を補修してまで、
使っていますね。

最初は良いのです。

ためしに
どんな作業になるかわからない時点では、
部材の置き方や
部材の種類分けや
こんなものを使おうと思うわけで、
何の箱でも使ってみて、
イメージをつけるためですから、
そこに予算はつけずにやってみて
いただきたいからです。

でも、この仮の箱は、
いつまでも使うものではありません。

どこかの時点で、
お金を出して、
きれいな箱を用意したいものです。

この時、さらにネックなのは、予算化されず、
自腹を切る職員の多いことです。

管理職との事務手続きが面倒なので、
お金を使いたくなくなり、
結局はお菓子の箱に
なりやすくなるのではないでしょうか?

でも、
この空き箱利用は、
利用者の人が、
やりにくいし、
かたづけにくいし、
作業や活動の環境としては、
非常に悪く、
生産性に結びつかないのです。

大事な活動に付随する道具です。
やはり、
予算化して、同じ形のものや
種類分けできるしっかりとした入れ物を
買いましょう!

箱をそろえることの効果は、
作業のやりやすさ、
片づけのしやすさ、
見通しの確かさ、
部屋のきれいさ、
気持ちの良さなどです。

あなたの施設で、
未だにお菓子箱や牛乳の箱を使って
入れ物にしているようでしたら、
早速大掃除して、
環境提供という支援をしていきましょう!

最新セミナー情報 等

--------

【大阪】自閉症の方のパニックをゼロにする12の方法

--------

【日時】
2017年11月23日(木・祝日)
14時00分から17時30分

【場所】
新大阪丸ビル別館貸し会議室 4階4-3号室
(大阪市東淀川区東中島1-18-22 丸ビル別館)新大阪駅より徒歩2分

【定員】
先着90名様まで

【内容】
自閉症の方のパニックをゼロにする12の方法
事例検討会(パニックでお困り事例の解決の仕方を学びます)

【会費】
当日支払:5000円
事前振り込み価格:4500円

詳しい内容・お申し込みは、こちらから!
http://www.kokuchpro.com/event/panic1123/

***************

お役に立てたら、ランキングをクリック!
よろしくお願いします!


障がい者 ブログランキングへ

コメントを残す