わかりやすい面談にしよう



面談の時に、
どんな位置で面談をしていますか?
相手の人と、
真向かいに座りますか?
それとも斜めに座りますか?

このどちらかだと思います。

それが間違いだとも思いません。

でも、
だからこそ、
もっと効果的な位置を
見つけたくないですか?

例えば、机の1つの角の両辺に
お互いが座る。

そして、机の一辺に、
隣同士で座る。

こんな方法もお勧めです。

うちの施設は、
場所の狭さもあり、
面談の時に、
机の1辺に二人座ることや、
机の角を中央にして両辺に座ることを
多くやっています。

これが広い部屋であれば、
私も対面でするのが当たり前と
思っている部分があったのですが、
この隣に座って話すというのが、
けっこう良いと思っているのです。

というのは、
私の面談は、
字を書きながら面談をするからです。

私がご本人に話した言葉や、
ご本人がそれに答えたことを
文字化しています。

それを見ながら、
面談をするので、
ご本人の見やすさから考えると、
対面よりも、
先ほど話したような
位置で話す方が見やすいのです。

それから、
面談というのは、
少し、緊張もする場面ですから、
支援者の表情が、
逐一、見て取ることの無い位置の方が、
もしかしたらよいのかもしれません。

さらに、
支援者のイスが回転できると、
話によっては、
真向かいになれたり、
横を向いて目線を外したりもできますし、
たとえば、
ご本人が考えているようなシーンでは、
支援者は、逆側を向くこともできます。

こういった、細かな動きをするためにも、
対面だけでなく、
お隣などの位置で、
面談をしてみてはいかがでしょうか?

いろいろ試してみることをお勧めします。
もちろん、相手にもよると思いますし。

そして、位置だけではなく、
紙と筆記用具を使い、
ご本人に、
今まで以上の理解を
進めていただくためにも、
ちょっとした工夫をしてみましょう。

最後に、
書きながらする面談の裏技を
動画にとってありますので、
良かったらお役立てください。

動画:知的障害・自閉症『面談の裏技』

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