チャンスを逃すな!



いろいろなチャンスが、
あなたの周りにあるはずなんです。

チャンスを逃した!
よく言いますよね?

本当にチャンスというのは、
あっという間に
手元から離れていってしまいます。

期限が最初からあれば、
その期限内に考えようということができますが、
チャンスに期限はありません。

サクッと終了してしまうのです。
それに、誰かがそのチャンスを
持って行ってしまうこともあります。
あとで悔やんでも後の祭りです。

そのチャンス、
やったほうがいいのか、
やらない方がいいのか、
微妙な線もあったりますよね?

その時に思い悩んでいるのは、
不安が大きいときです。

チャンスをつかんだ後や
つかめなかったら・・・と
リスクを考えるあまり、
やった時にどうなるんだろう?
という発想になり、
どうしようかな・・・と
決断が遅くなりますね。

そんな時は逃してしまう。

だまされていないならば、
やり始めてから
考えるのはいかがでしょう?

やってみて、
どうなるのかと、
わからないことを
いつまで考えていても
わからない訳ですから、
やってみながら考えることです。

やってみて、もし自分に合わないとなれば、
その判断で辞めることもできるわけですから、
チャンスはまずつかむことだと思うのです。

始めたらやめられないという発想は
しないことです。

それに、自分に自信がないと、
チャンスを断ってしまう場合もありますね。
例えば、役付きになるチャンスなどは、
ありがちです。

自分の力を他者が評価しているからこそ、
そのチャンスが巡ってきています。
自分の評価が低い人ほど、
断る傾向が強くあります。

今の力を上司が認めていると
見方を変えることです。
ですから、今あるレベルで、
やってよいのです。

また、チャンスは狙っていないのに、
いつも通り動いていることで、
チャンスが巡ってくることもあります。

この道を行ったら、○○につながるのか・・・
など、知らないけど、
なんだか自分のできることを安心の中で
やっていた場合です。
これは棚からぼた餅ですね!

いろいろな所にあるチャンス。

それには、「チャンス」とは書いてありません。

結局は、自分次第なのだと思います。
どうとらえるかです。

あとあと、しまった!と
思うことが多いのであれば、
今後、決断を迫られるようなときの
「決断の仕方」を決めておくべきです。

あっという間にチャンスは
逃げて行ってしまいますから。

最新セミナー情報 等

――――――――――
現在はありません
――――――――――

***************

お役に立てましたら、
ランキングをクリック!
よろしくお願いします!


障がい者ランキング

コメントを残す

メールアドレスが公開されることはありません。 * が付いている欄は必須項目です


*


このサイトはスパムを低減するために Akismet を使っています。コメントデータの処理方法の詳細はこちらをご覧ください