記憶に残る支援



ある仕事紹介の中で
インタビューに答えていたその人は、
「お客さんに覚えていてもらえる商品」に
こだわっているとのことでした。

お客まさに覚えていてもらえる商品。

私たち支援者は、
「正解が欲しい」とは言いますが、
覚えてもらえる商品(支援)と
考えたことはありますか?

利用者の人は、
覚えてないだろうな?
という感覚でしょうか?

私の場合、
長年、支援者をしているので、
自分はそうは思わなくても、
「あの時こうしてくれたわね」と、
覚えてくださっている、
親御さんはいます。

かといって、
そこに自分は意識していないわけです。

ほとんどが偶然の産物の中から生まれたような支援で、
自分にとっては良い支援とは
思えなかったようなことのほうが多いですから、
まさか、そういう風に覚えてくださるとは、
感謝の一言ですね。

その中でも、
自分で、これがよかったと思える支援は、
覚えていますよね?

私もあります。
これは、支援が成功した時も、
失敗した時もたくさんあります。

だからこそ、
このブログをかけているということですから(笑)

印象に残る支援は、
やっぱり忘れてはならないですし、
その蓄積が、
自分の支援力を上げるための
材料となります。

例えば、
私たちは、
支援をして大きな失敗をしたとします。
でも、それを改善して、
思った以上に良い支援になることもあるでしょう。

それは、自分を信じてした結果であり、
あきらめずにしたからこそ、
自信にもつながったり、
自分の記憶に残っていたりするのです。

他人にどう思われるかではなく、
自分の中で、
ぴかいちなシーン。

それは、あなたの財産だと思います。

そんなシーンを一つ一つ
増やしていくことが、
あなたの「自信」となるきっかけになるでしょう。

言葉にしてみませんか?
こんなシーンが一番の思い出だと。

支援をして喜ばれたこと。
失敗をしたけど、
それで、はっと気が付けたこと。
支援をして成功だと思ったこと。
自分が困っていたら、
助けてもらえたこと。

いろいろな、シーンは、
あなたを成長させたり、
あなたという人を
作るための材料となります。

よいことも、
悪いことも、
びっくりしたことも、
やり直したことも。

過去にこだわるのは良くなくても
過去から学ぶことはあります。
そんなシーンを思い浮かべること。

そして、同僚などにも、
あの時よかったよねと、
声をかけられる自分であること。

そんな仲間と話すことができることも、
次のステップにいけるシーンになると思います。

確実に蓄積している自分であるはずです。
たまには自分をほめてみたり、
自分ごほうびは、してよいと思いますよ!

さあ、好きな支援のシーンを
記憶にとどめておける自分になりましょう!

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