働け!管理職!



管理職のあなたにお話ししたいです。
施設に問題があることをわかっていますか?
何もないと思っていませんか?

その問題は部下のせいで、
あなたは何も悪くないと思っていませんか?

もっといい部下が来れば、
ことは解決するのに…と思っていませんか?

面倒な仕事は嫌いですか?
あなたは忙しいとでも思っているのですか?

あなたがするべきことは、
あなたの夢の実現のためにがんばって働いてくれている
部下たちが、心地よく働いてくれるために
心配りをすることです。

部下の意見を聞き、
その実現をするような調整をするべきです。
やりやすいように働く土壌づくりをすることです。

そのためには、
あなたがするべきことは、腹を据えることです。
そして、万が一部下が窮地に立った時に、
部下を守ることです。

責任を取るということはどんなことか。

自分のプライドを守るということではありません。

部下を守るのです。

なぜか?

あなたは利用者を守るべき立場だからです。

利用者を一番大切にしたいけど、
一番遠くにいる存在のはずです。
そして、あなたの部下が一番近くにいて、
身体を張って支援をしてくれているのです。

あなたの夢を実現するためにが働いている部下を
ねぎらうことをするべきです。

もし、あなたの考えと違う方向に行っているのであれば、
あなたが育成をしていないからです。

あなたが、あなたの考えを
きちんと部下に伝え続けているのであれば、
部下たちは、育っているでしょう。

わかっているはずという思い込みは危険です。
部下は知らないことが多くあります。
それはあなたが伝わる言葉で発信していないからです。
発信しているとしても、
部下それぞれに届いていない可能性があります。

あなたが、部下がわかる言葉で発信し、
それを理解したかどうかを確認し、
部下のしていることを理解し、
万が一の時に守ってくれると思えると、
あなたを信用してあなたについていくと
考えてくれるはずです。

部下が、あなたが思っているような仕事をするかしないかは、
あなたにかかっているのです。
決して、部下その人の質や考え方次第なのではないのです。

働きなさい!管理職!

あなたは自分の机で書類ばかり見ていて、
顎で部下を使うのが仕事ではありません。
あなたから現場を回り、
部下の声を聴きましょう。

それは、利用者を幸せにするためであると、
再認識してください。

施設が良くなるも悪くなるもあなた次第なのです。